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よくいただくご質問

よくいただくご質問

Q

御祈願の受付は何時から何時までですか?予約はできますか?

A

御祈願の受付時間は午前9時より午後5時までとなっており、予約制とさせて頂いております。必ず、お電話にてご予約ください。

Q

車でお参りに行きたいのですが、駐車場はありますか?

A

駐車場はございます。
境内のご案内より、ご確認いただけます。

Q

のし袋の表書きはどう書いたらよいのでしょうか?

A

「玉串料」か「初穂料」とお書きになり、下に祈願される人のお名前をフルネームでお書きください。

Q

古くなったお守りやお札等はどうしたらよろしいでしょうか?

A

1月15日のとんど祭りでお焚き上げいたしますので、お持ち下さい。他の神社のものでもお預かりいたします。

Q

神社にお参りするときの作法を教えてください。

A

二拝二拍手一拝です。神殿に向かい二度おじぎをし、二度手をたたきます。その後、一度おじぎをします。

Q

お賽銭(さいせん)にはどんな意味がありますか?

A

古くは、お祓いのために、また神様への捧げ物として神前にお米をまく風習がありました。貨幣の流通とともにお金に代わり、神様に捧げる真心のしるしという意味合いから、賽銭の名称が生まれました。

Q

神社で引いたおみくじはどうしたらよいでしょうか?

 

A

良いことが書かれていると願いが叶うように境内の枝に結ぶ人、持ち帰る人。悪いことが書かれているとお祓いの意味で枝に結ぶ人、また自分のいましめのために持ち帰る人など様々です。特に決まりはありませんが、おみくじに書かれている内容をこれからの生活に生かし、よりよく生きようと心がけることが大切です。

Q

身内に不幸があった場合、神社にお参りしたり、お祭りに参列しても良いのでしょうか?

A

故人を悼み葬祭に専念するために、一般には五十日祭(仏式では四十九日)が終わるまでは遠慮します。但し、その期間は地方によって異なる場合もあります。神棚のお参りも同じです。

その他ご質問があれば、お気軽にお電話にてお問い合わせください。
0829-31-0501